🌿 野鳥観察のマナー・ルール・野鳥保護
最終更新: 2026年09月22日 00:02 | 鳥予報 調査チーム
🍀 日本野鳥の会フィールドマナー「や・さ・し・い・き・も・ち」
- 【や】 野外活動、無理のない心と服装で
- 【さ】 採集は控え、自然のままに
- 【し】 静かに、そっと見守ろう(繁殖中の巣やヒナには絶対に近づかない)
- 【い】 一歩引いて、相手の身になって
- 【き】 気づかいを、地域の人たちへ
- 【も】 持ち帰ろう、ゴミと思い出
- 【ち】 近づかない、望遠鏡・双眼鏡を使って離れて観察
🚫 野鳥観察の絶対NG行為
❌ フラッシュ撮影
野鳥の目は人間より光に敏感です。フラッシュは強烈なストレスとなり、特に抱卵中・育雛中の親鳥が巣を放棄する原因になります。自然光・高感度撮影を徹底してください。
❌ テープサウンド(鳴き声の録音再生)
縄張り鳥に鳴き声を流すと強いストレスを与え、繁殖失敗・体力消耗の原因になります。日本野鳥の会が自粛を呼びかけています。「Merlin」アプリは識別のみに使用し、スピーカーで流す行為は禁止です。
❌ 巣の場所をSNS投稿・公開
絶滅危惧種や猛禽類の巣の位置情報をSNSに投稿する行為は、卵・雛の密猟や過剰な観察者流入を招きます。鳥予報は営巣地の位置情報を一切収集・公開しない方針を採用しています。
❌ 立入禁止区域への侵入・捕獲・採集
野鳥は鳥獣保護管理法により捕獲・採集・卵の採取が禁止されています。立入禁止の自然保護区域への立ち入りも同様に禁止です。
❓ よくある質問
Q. フラッシュ撮影は絶対NG?
はい。強いストレスを与え巣の放棄を招きます。必ず自然光・高感度設定で撮影してください。
Q. 巣を見つけたらどうする?
触らず静かにその場を離れてください。SNS投稿も厳禁です。
Q. テープサウンドはなぜダメ?
縄張り鳥に強いストレスを与え繁殖失敗の原因になります。日本野鳥の会も自粛を呼びかけています。